江津市議会 2021-09-07 09月07日-02号
◎政策企画課長(横田龍二) 令和3年度の見込みですが、固定資産税が9,187万8,000円、国有資産等所在市町村交付金が4,457万3,000円、電源立地地域対策交付金が444万8,000円、高野山風力発電所周辺地域活性化支援事業補助金が136万3,000円、合計で1億4,226万2,000円の歳入を見込んでいます。 ○議長(永岡静馬) 10番藤間議員。
◎政策企画課長(横田龍二) 令和3年度の見込みですが、固定資産税が9,187万8,000円、国有資産等所在市町村交付金が4,457万3,000円、電源立地地域対策交付金が444万8,000円、高野山風力発電所周辺地域活性化支援事業補助金が136万3,000円、合計で1億4,226万2,000円の歳入を見込んでいます。 ○議長(永岡静馬) 10番藤間議員。
◆12番(笹田卓) ちょっと大きいことになるのでこれは次回に回そうと思うんですけども、再生可能エネルギーによる地域活性化支援事業、これ島根県の事業です。島根県再生可能エネルギー熱利用普及モデル事業補助金というのも島根県の事業です。浜田市には浜田市太陽光発電設備等設置事業補助金っていうのがあります。
それでは次に、人材派遣による地域活性化支援事業ということでお伺いをしたいと思います。 ANAでは、グループで培ったナレッジノウハウを有する研究員・人材が、地域の活性化をサポートしています。以前、当市にも滞在して、さまざまな企画立案をしていただいたという記憶がございます。
本市におきましても国の対策など、各種事業の活用を図るとともに、市独自の林地残材の有効活用、地域活性化支援事業による小規模林家への支援を行うことで、未利用材の利用拡大に取り組んでまいります。 7点目の農作物の6次化についてであります。 農作物の6次産業化につきましては、島根県や関係機関と連携し、産直市を核としたきずなづくりプロジェクトや西条柿産地再生プロジェクトなどにより推進を図ってまいりました。
◎総務部長(石田道明) 高野山風力発電所周辺地域活性化支援事業は、江津高野山風力発電所周辺地域の自治会の皆様と協議を進める中でできた支援事業であります。この支援事業の対象地域は、島根県の風力発電所周辺地域活性化支援事業交付金交付要綱に規定されている江津高野山風力発電所の周辺地域であり、対象となる4地域、二宮、跡市、敬川、有福温泉が活性化を目指して行う地域振興事業に補助するものであります。
歳出の主なものとして、移住・交流による地域活性化支援事業200万円は、財団法人地域活性化センターからの助成金を受けて、松平地区の地域コミュニティ組織の拠点整備や事業実施に補助を行うものです。 次に、水田農業構造改革対策推進事業269万4,000円は、農業者戸別所得補償制度の推進のため、江津市農業再生協議会へ補助を行うものです。
島根県江津市一般会計補正予算(第1号)を定めることにつきましては、移住交流による地域活性化支援事業、水田農業構造改革対策推進事業、また小学校施設耐震化事業など、緊急かつやむを得ない事業について補正予算を計上しております。 この結果、一般会計補正額は1,631万1,000円を追加し、歳入歳出予算総額を144億231万1,000円といたしたところであります。
それから、農家レストランの関係でございますけれども、これにつきましては、平成20年から県単の中山間地域活性化支援事業という事業の中で取り組んできております。
◎産業経済部長(冨田晋司) 来年度から林地残材の有効利用ということで、新しい事業として路網の開設への助成でありますとか、それから森林所有者が残材を搬出する際に、浜田市の共通商品券を使って3,000円を森林所有者に助成するというそういう制度を、来年度から林地残材有効利用地域活性化支援事業ということで始めさせていただこうと考えてございます。
また、林地残材有効利用地域活性化支援事業など市独自の取り組みを行い、林業の振興に努めてまいります。 当市の基幹産業であります水産業の振興につきましては、平成23年、浜田漁港の水揚げ金額が3年ぶりに60億円を突破しました。しかしながら、昨年末には操業中のまき網漁船が沈没するという大変残念な事故もありました。
中山間地域活性化支援事業、23年度で550万、予算計上いたしておりますけども、この事業の中で雲南-人の幸-育成事業、あるいはブランド化事業の中に地域力創造アドバイザー事業も導入しておりますので、こうした事業を活用しながら進めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(藤原 政文君) 福島光浩君。
あわせて、その下に中山間地域活性化支援事業というのがございますけども、これは県の補助金を入れて行うものでございますが、この中山間地域活性化支援事業も風景づくり、あるいは人材育成というものを取り込んでおりまして、このブランド化事業、特に平成23年度以降、人材の育成という点に視点を置きながら進めていきたい。
1点目の中山間地域活性化支援事業525万の事業の内容ということでございますけども、現在これは計画段階で県に申請をして、それが採択になるということで今回予算の計上をいたしておりますけども、一つは拠点施設の交流事業の実施ということで、先ほどお話ございましたように入間の交流施設、あるいはオーベルジュ、こうしたところを拠点交流施設として交流人口の拡大につながるように積極的にアピールをしていくということの事業費
○議員(17番 堀江 治之君) 何点か質問をしたいと思いますが、まず、平成21年度の当初予算、予算説明書の34ページ、中山間地域活性化支援事業1,000万でございますが、これは市長の所信表明の中にも出ておりましたけれども、県補助を受けながらの観光タクシー事業というふうに聞いたところですが、この市長の所信表明でわかりますが、あと具体的にどういうことをどういうふうにやるのか、もう少し詳しく説明を願いたいというふうに
この住民自治組織は、あくまでも住民の任意の組織であり、全市的に一度に組織することは困難であるとの認識から、島根県の補助事業の中山間地域活性化支援事業を導入し、必要とする地域あるいは組織化しやすい地域をモデル地域として、それぞれの地域に応じた住民自治組織の構築に向け推進したいと考えております。 3番目のケーブルテレビ整備事業についてであります。
◎企画財政部長(近重哲夫) 地域活動、地域づくりが推進できるようなシステムの構築ということでございますが、今現在、県単事業でございます中山間地域活性化支援事業を導入をしまして、新市まちづくり計画や浜田市総合振興計画の中で計画をされております地区まちづくり推進委員会の設置に今現在取り組んでいるところでございます。
一つは、10ページの中山間地域活性化支援事業というのが500万1,000円ほどございまして、これ3つほどの事業、雲南デーとかトロッコ列車ということでございましたけれども、そのトロッコ列車の関係でもう既に事業が終わりかけておりますね。11月ごろで終わるんですけども、その関係で宿泊の関係というやなことをちょっとおっしゃいましたが、もう少し詳しくお聞きしたいと思います。